2020/04/10以前の記事は無料レンタルサーバーの終焉とともに失われた空白の期間の日記データをサルベージしたものです。
不完全で、サムネをクリックしてもリンク切れの画像が多いです。
儚いね

斑鳩を無限歩きなどしたら、あぁね斑鳩などは飛鳥の時代で時とまってはりますから そのようななか棒の足で進むだか進まないだか、歩くの繰り返しで果てからグル、グルまた気づいたら戻ると鐘が鳴り人里に嘘のような鳥のお歌がまァ、その鳥は青くも赤く見慣れぬふっくらとしたナリで嘘のようにお歌がうまかった “イソ”ヒヨドリ 磯がどうして海も遠いここで嘘みたいに上手にお歌うとうとるのか不思議やねァ どれだけ立ち尽くしたか聞きイってつともう棒足を引きずると足の裏が草の色を思い出していた

盲いた兎と魚の寓話

知らない質感

どうでもいいはなしですけどファミリーマトにしかないキウイあめ探してるがみつからない(飴自体ではなく飴の包装紙がみたい)   ホームカミングという海外ドラマをみました

ファウスト読みました(これは特に関係はありません)

 

 

 

 

 

 

みんぱくにいきました なんかどうも記事内の文字というかマージンとかの構成が崩れますね

こんにちはoysm